愛着障害を克服した人

愛着障害を克服した人

愛着障害を克服した人の特徴は、他人からの愛着を適度に受け取り、決して過剰反応しなくなります。愛着障害の当事者の人では、他人の評価に右往左往し、それに一喜一憂する、神経過敏な特徴が見られますが、愛着障害を克服した人にはそういった愛着パターンの不安定さは次第に見られなくなっていきます。自分に自信があるので、他人を信頼できますし、かつ過剰に他人を信用することもないので騙されることもほとんどなくなります。

また、傷つきやすさもなくなっていくため、他人の言動や評価に左右されずに、自分の正しいと思った道に邁進(まいしん)することができるわけです。

愛着障害を克服すると精神医療を軽蔑視する

愛着障害を克服した人の場合は、もはや愛着障害がどうだとか神経症がどうだとか、そういう心理学の分野に興味を失うことも少なくありません。

何故かというと、愛着障害は近年、一部のある精神科医によって、日本ではやらされたような概念で、そもそもそれが俎上にあがることはほとんどありませんでした。

愛着障害は、ほとんどねつ造された診断名

これは社会不安障害が新たな診断名として、社会に流布されたのと同じようなストーリーの話になります。病名がねつ造され、それを社会に流布し、その障害名を普及させ、投薬治療の対象疾患のすそ野を広げようとしているのが、昨今の精神医療業界の実情で、このことには厚生労働省もグルになって、その推進を図っています。

年々、診断名が増加していく理由

つまり、愛着障害だとか社会不安障害だとかそういう新しい診断名が生まれれば生まれるほど、投薬のすそ野が広がるため、精神科医も製薬業界も収入を増加させることの成功につながるというわけです。

愛着障害になりやすい人

この愛着障害という診断名も御多分に漏れず、この構図に含まれていると疑って考えた方がいいでしょう。そもそもなのですが、精神疾患の人は一般に他人に愛着が湧きずらい脳を持っています。オキシトシンという物質が欠乏しているためです。

愛着障害を克服した人ではオキシトシンレベルの上昇が見られる

愛着障害を克服した人というのは、このオキシトシンレベルが顕著に増加することになるので、いわゆる不安が強すぎたり、神経が過敏だったり、過度の対人不信感や愛情飢餓観を抱えていたりといった問題は、雲散霧消しているのが常です。

過去の私は愛着障害の問題も他の精神疾患と抱えていたのですが、適切な治療を海外で受けることによって、克服することができました。今でもサプリメントを飲んでいます。サプリメントが効いたとしか因果関係はないので思えません。それに伴いオキシトシンレベルが上昇したのでしょう。

対人不信感がなくなりました。

仮に、誰かに酷いことをされたり、言われたりしても「まあ、人生そんなものだろう」と軽く受け流せるように変わってきたわけです。昔は些細な事で激怒したり、落ち込んだりの感情の起伏が激しかったのですが、その感情や衝動の強さも愛着障害の克服が進めば進むほど、なくなっていきました。

愛着障害は感情のコントロール障害

結局、愛着障害に限らず、多くの感情系精神疾患(Emotional Mental Disorders)というのは親戚のようなものであって、愛着障害を抱えていれば不安障害もうつ病も境界性パーソナリティー障害も抱えている可能性が高いというくだらない話に収束してしまうわけです。

これらの障害はほとんど一括で考えることができる心の病なのです。そのせいか、自分のことを自己診断して、「私は愛着障害で境界性パーソナリティー障害です。」と言われている方も少なくありません。

愛着障害の克服は感情コントロール障害障害の克服を意味する

そういう意味で愛着障害の克服とは、感情系精神疾患全般の克服と形容することが可能だと思います。克服者は、このような精神医療の現状を鼻白みながら、目視し、もう関わりたくないと軽蔑してみているものなのです。DSM(米国精神医学会における診断の手引き)だとか読んでみると、ばかばかしさがよくわかり、医師の主観で患者は診断名を与えられているという構図がよく理解できるでしょう。

そこには何の科学的な根拠も論拠も存在していません。

恐ろしい世の中です。

まとめ

愛着障害を克服した人は精神医療のくだらなさに辟易するようになりますが、自分に自信があるので、素直に他人を信用できますし、自信があるので、他人や社会からの評価をあまり気にしなくなります。そのため、仕事やビジネスでも高い成果を上げやすくなるわけです。

冷静さが高いため、対人関係をめぐるトラブルにも巻き込まれづらく、仮にまきこれても、「別にいいさ」と軽く受け流すことができるわけです。

愛着障害の克服

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